【チェルシーログ】

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ボタニカルブームの火付け役!【コウモリラン】を楽しもう!

こんにちは!

スタッフKです!

 

9月もはや3分の1が過ぎました!

ちらほらと長袖のお客様もみられるようになってきて

 

季節うつりかわり真っ只中の

 

ちいさな植物園チェルシーテラスでございます!

 

今回ご紹介するのはこちら!

 

 

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コウモリランです!

 

【蘭という名前だけど蘭じゃなくシダ植物の仲間、それがコウモリラン】

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コウモリラン

【科名】ウラボシ科・ビカクシダ属

【別名】ビカクシダ

【学名】プラティケリウム(platycerium)

【原産地】アフリカ・アジア・オーストラリアなどの熱帯地域

 

~コウモリの羽みたいな蘭の葉のような植物~

ということでコウモリランと呼ばれるようになったのですが

蘭ではなくれっきとしたシダ植物の一種です。

 

別名のビカクシダという名前は

漢字で

「麋角羊歯」

書きます。

これは、鹿(特に大鹿)の角という意味で

葉がまるで鹿の角ようにも見えることからこの名前でも呼ばれます。

 

英語でも

stag horn fern(鹿の角のシダ)という名前です。

 

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着生シダの一種で、もともとはジャングルの中で

他の木や岩などに着生(ひっついて)して生きています。

 

どことなくおどろおどろしい雰囲気がまた

このコウモリランの魅力ともいえるでしょう!

 

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こちらは苔玉仕立て。

ひもなどで縛って、吊るして飾ってもとてもおしゃれです!

 

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コウモリランには、役割の違う2種類の葉があります。

 

鹿の角、コウモリの羽のように見える葉は

 

【胞子葉】とよばれ

葉の裏側に胞子をつけます。主に繁殖のための葉です。

 

もう一つは【貯水葉】(もしくは外套葉)と呼ばれる部分です。

根元に近い側の、少し茶色っぽく丸い部分の葉です。

 

この葉は水分や養分を蓄えるはたらきがあります。

 

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コウモリランの育て方

【日当たり】

明るい場所を好みますが、日陰でも大丈夫です。

真夏の直射日光は苦手なので避けましょう。

 

【水やり】

もともとがジャングルの中で生活している植物なので

高温多湿な環境が好きです。

鉢植えの場合は表面の土が乾いたらたっぷりとお水をあげます。

くわえて、霧吹きで葉水を与えてあげるとなお良いです。

冬場はお水を控えめにすることで

寒さに耐えれるようになります。

 

株分けで増やすことも可能です。

 

原始的な植物で

丈夫で育て易いです!

 

チェルシーテラスには

苔玉仕立てのものと

オシャレな陶器に植えてあるものがございます!

 

オシャレなカフェや、アパレルショップ、雑貨屋さんなどでも

 

最近よく目にするようになってきた植物で

ボタニカルブームに火付け役ともいえるコウモリラン。

 

あなたのお部屋にも飾ってみませんか??

オススメです!